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広島 ドーム球場で1勝11敗の怪現象 なぜか得点力激減 屋根開いた27日もカープに“風”吹かず

[ 2022年5月28日 00:04 ]

交流戦   広島0-7ソフトバンク ( 2022年5月27日    ペイペイD )

<ソ・広>「ルーフオープンデー」で屋根を開けて行われるソフトバンク対広島戦(撮影・岡田 丈靖)                
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 広島は27日のソフトバンク戦に0―7で敗れ、今季ドーム球場では1勝11敗になった。この日はエース大瀬良が5回5失点で降板。打線も散発3安打で零敗と、見せ場なく終了した。

 今季のドーム球場では12試合で計19得点、1試合平均1・58得点。全体ではリーグ最多210得点、1試合平均4・2得点を誇りながら、ドーム球場では得点力が約半分以下まで激減する不思議な現象だ。

 27日のペイペイドームは「ルーフオープンデー」として屋根が開放され、夜空の下での戦い。時折、強風も吹いて普段のドーム球場とは違っても、広島に“風”は吹かなかった。森下、アンダーソンが先発する28、29日のデーゲームは屋根が閉じ、正真正銘のドーム球場が舞台。苦戦の交流戦で“不利”な状況が続きそうだ。

 【今季のドーム球場の戦績】
 4月1日~3日の中日戦(バンテリンドーム)
 ●2―3
 ●3―4
 ●0―1
 4月19日~21日巨人戦(東京ドーム)
 ●1―3
 ●3―5
 ●4―8
 4月29日~5月1日日中日戦(バンテリンドーム)
 ○1―0
 ●2―4
 ●0―4
 5月18、19日巨人戦(東京ドーム)
 ●2―4
 ●1―2
 5月27日ソフトバンク戦
 ●0―7

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