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広島 12安打もチグハグ3点止まりで負け越し発進 交流戦は19、21年と“連続”最下位の「鬼門」

[ 2022年5月27日 05:30 ]

交流戦   広島3-6ロッテ ( 2022年5月26日    マツダ )

<広・ロ>4回2死二塁、野間は右翼線に適時二塁打を放つ (撮影・奥 調)
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 広島は、投打がかみ合わずに交流戦カード負け越し発進となった。打線は12安打を放ちながら3点どまり。佐々岡監督は「何とか4回に同点に追いつき、“さあ、ここから”というところで3点を取られて打っていくしかなくなった。打線につなごうという意識はあった」と振り返り、3者凡退は2度のみと諦めなかった打線を責めることはなかった。

 初回1死三塁から西川の中前打で先制。1―3の3回はマクブルームの中犠飛、4回は野間の適時二塁打で同点に追いついた。しかし、1イニング複数得点が生まれず、九里が許した6失点が重くのしかかった。

 交流戦はコロナ下で中止となった20年を除いて19年、21年と“連続”で最下位に沈む「鬼門」だ。勝ち越し発進は逃したものの、指揮官は「打線の粘りをプラスにして戦っていきたい」と下を向かなかった。

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