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巨人・小林誠司が1001日ぶりマルチ安打、そして激走! 日本ハム・上沢が23イニングぶり失点

[ 2022年5月27日 19:24 ]

交流戦   巨人―日本ハム ( 2022年5月27日    札幌D )

<日・巨>3回、安打を放つ小林(撮影・高橋茂夫)
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 巨人の小林誠司捕手(32)がセ・パ交流戦2カード目となった日本ハム戦(札幌D)で8番に入り、4試合ぶりのスタメンマスク。3回の第1打席、5回の第2打席ともに安打を放ち、今季初のマルチ安打を記録した。

 小林は0―0のまま迎えた3回、1死走者なしの場面で試合前まで18イニング連続無失点と好調が続いている上沢が投げた初球、外角カットボールを中前に運び、両チームを通じて初安打を記録。そして、0―2で迎えた5回には、2死走者なしから上沢がカウント2―2から投じた6球目、外角チェンジアップに泳ぎながらも左翼線二塁打を放った。

 4回まで小林が放った1安打のみで、5回攻撃前にベンチ前で円陣を組んだセ・リーグ2位の巨人。チーム2安打目も試合前打率・189の小林となり、ベンチ内の選手たちは“総立ち状態”で歓声が飛び交う大盛り上がりとなった。

 そして、続く中山の右前打を相手右翼手・万波が後逸する間に小林が本塁に生還すると、打者走者の中山も一気に本塁生還を果たして巨人が同点に追いついた。上沢は23イニングぶりの失点となった。

 なお、小林が1試合で複数安打を放つのは2019年8月30日の阪神戦(甲子園)以来1001日ぶり。

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