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巨人・元木ヘッド 1001日ぶりマルチの小林は「なにくそって気持ちもあるんじゃない?」

[ 2022年5月27日 21:32 ]

交流戦   巨人2―3日本ハム ( 2022年5月27日    札幌D )

<日・巨>5回、二塁打を放った小林(撮影・高橋茂夫)
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 巨人はセ・パ交流戦2カード目となった日本ハム戦(札幌D)に敗れて2連敗。5カードぶりに初戦を落とした。

 先発右腕・戸郷が上沢と投手戦を演じたが、2―2で迎えた8回に浅間へ投げた123球目、カウント1―1からの内角低めカーブを右翼スタンドに運ばれて勝ち越しを許し、これが決勝点。2点を追う5回には2死から小林が2打席連続安打となる左翼線二塁打で出塁し、中山がファウルで粘ったカウント2―2からの11球目を右前へ運んで万波が打球を後逸する間に2点を取って同点としたが、中山の7試合21打席ぶり安打も、小林の2019年8月30日の阪神戦(甲子園)以来1001日ぶりとなる複数安打も勝利には結びつかなかった。

 巨人・元木大介ヘッド兼オフェンスチーフコーチ(50)との試合後の一問一答は以下の通り。

 ――中山の5回の場面は食らいついていってのもの

 「良い粘りを見せてくれたね。その結果ヒットを打ってくれたから。非常にあの打席っていうのは評価高いね」

 ――小林もいい準備していた

 「もちろんそうですよね。いい準備できているし、なにくそって気持ちもあるんじゃない?」

 ――最近ベンチでも立って応援している姿があって、気持ちが出ているような

 (笑顔で)「ベンチでも試合出てなくても非常に声出していてね。非常にベンチを盛り上げてくれているからいいよね」

 ――ああいうのがつながって良いプレーになっている

 「ああいうので、気持ち切らさないで試合に入っていっているってことじゃない」

 ――今日は上位打線が上沢に抑え込まれた

 「うん、まあ結果みたらヒット3本じゃあね、厳しいし。(8番の小林)誠司と(9番の中山)礼都だけでしょ?」

 ――吉川の当たりが止まってきた

 「まあ、やっぱりデッドボールの後遺症はあるからね。万全じゃないし」

 ――ここを乗り越えて

 「そうだね。痛みを隠しながらって言ってもおかしいけど、なんとか乗り越えてほしいね」

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