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清原和博氏が新人時代に感じたプロの壁は「高校時代に経験していなかったフォークボール」

[ 2022年5月27日 19:27 ]

交流戦   日本ハムー巨人 ( 2022年5月27日    札幌D )

<日・巨>地元テレビ局で野球解説する清原氏(撮影・高橋茂夫)
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 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打など活躍した清原和博氏(54)が27日、北海道文化放送(UHB)で放送された交流戦の日本ハム―巨人戦のテレビ解説のため札幌ドームを訪れた。

 プロの壁に当たった経験を聞かれた清原氏は「もちろんありますよ。オープン戦はホームランがなかったですから。特に高校時代に経験していなかったフォークボール(に苦しんだ)。真っすぐとかスライダーはそうでもなかったですが」と、自身の新人時代を振り返った。

 清原氏は85年のドラフト会議で西武から1位指名を受け入団。オープン戦では本塁打がなかったが、開幕2試合目から1軍出場し、10月7日には4番にも座って126試合に出場31本塁打、打率.304の活躍を見せた。

 また、清原氏は、今月17日のオリックス戦で顔面死球を受け、鼻骨骨折と診断されならがら、欠場せずに活躍している日本ハムの4番・野村について「野村選手、凄いなと思っているんです。顔面に死球当たって、翌日に試合に出て、ヒット打ったんでしょう。打者として尊敬しますよ」と語った。

 自らも歴代最多の196死球を受けている清原氏は「あれから調子がいいんでしょう。それは打者としての強みですよ。腰が引けるところです。(死球翌日の試合で)踏み込んでセンターへ打ちましたからね。将来、本当にいい4番に育つと思いますね」と語った。

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