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【大谷と一問一答】腰の張りは「大したことない」サイン交換用の電子機器初使用「思ったよりスムーズ」

[ 2022年5月27日 15:06 ]

ア・リーグ   エンゼルス3―6ブルージェイズ ( 2022年5月26日    アナハイム )

<エンゼルス・ブルージェイズ>先発した大谷(撮影・篠原岳夫)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が26日(日本時間27日)、アナハイムでのブルージェイズ戦に「3番・投手兼DH」で先発し、6回を投げて2本塁打を浴び、5失点で今季3敗目(3勝)を喫した。

 打者では2打数無安打1打点で8回に代打を送られた。試合後、ジョー・マドン監督は大谷に「腰の張りがあった」と説明した。試合は3―6で敗れた。以下、大谷の主な一問一答。

 ――今日の投球全体について。
 「いいところで打たれてしまったので、そこが全部かなと。走者がいる場面での1本が、効果的に出てたかなと」

 ――ブルージェイズ打線の印象は?
 「もちろん、いいランアップですし、一人一人振れてる打者がいると思うので、そういう打者に対して、最後に本塁打を打たれたんですけど、ああいう球っていうのは、しっかり打たれるかなと思います」

 ――腰はどんな状況か?
 「明日になってみないとちょっとどうなのかなっていう感じですけど、今のところはそんなに大したことないと思ってます」

 ――試合中に痛めた?、試合後に感じた?
 「初回ですね。初回のスライダー投げた時ですかね」

 ――直球の球速がいつもより遅かったが、それは疲れ?それとも腰の影響?
 「今日は腰ですね。初回の入り的にもそうですし、結局、三振をそこそこ取りましたけど、なんとなくだましだまし投げているような感覚かなと思います」

 ――腰は疲労の結果?
 「どうですかね。1球、投げたときにおかしいなという感じだったので、メカニック的にちょっと、例えば滑ったときに、感じる張りだったりとか、そういう感じかなと思います」

 ――ゲレロとの対戦はどんな気持ちでのぞんでいるのか?
 「そうですね。シーズン中に何回もあるわけではないですけど、同じリーグなので、素晴らしい打者っていうのは、特に右左関係なく、僕も打者をやってて、参考にしたりするので、もちろん今日打たれたボールに関しても、それもそれでいい経験になるかと思います」

 ――すぐにコーチやトレーナーに腰の状態は伝えたか。
 「3回くらいですかね。マッサージとか裏でしながら、投げてはいました」

 ――今後への課題は。
 「まずは切り替えることじゃないですかね。そんなにすごく悲観するような内容だったかって言われたら、収穫もありのところかなと思うので、そのいいところもまた、反省しながら、次に行きたいなと思います」

 ――収穫は?
 「今シーズンの中でスプリットはいい方でしたし、いいバランスの中で投げられればより安定して投げれるのかなと思うので、今のところ、バランスよく全部いいなあという投球はこの8登板?はないのでそれが出てきた時に帳尻が合うのではないかなと思うので、それまでしっかり我慢しながらゲームを作りたいなと思います」

 ――初めてサイン交換のために電子機器を使用した。
 「使ってみる、という判断。使ってみたいなというか、(捕手のスタッシと)お互いに、捕手もそうですけど、意思疎通の中でその方がテンポよくいけるのではないかなという。もちろん、初めは慣れが必要だと思うので、同じようにできるかといったらそうではないですけど、そっちの方がいいんじゃないのかな、と思うので、全体的に」

 ――違和感は?
 「違和感はもちろんありますけど、初めてなので。ただ、思ったよりスムーズに入れたかなと思います」

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