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清原和博氏 打撃タイトルには恵まれなかった現役時代「日本人選手で唯一負けた」と語る選手明かす

[ 2022年5月27日 20:14 ]

交流戦   日本ハムー巨人 ( 2022年5月27日    札幌D )

<日・巨>地元テレビ局で野球解説する清原氏(撮影・高橋茂夫)
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 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打など活躍した清原和博氏(54)が27日、北海道文化放送(UHB)で放送された交流戦の日本ハム―巨人戦のテレビ解説のため札幌ドームを訪れた。

 最近のプロ野球を見て感じることを聞かれると「選手が若返った気がしますね。それと1、2位を争っているヤクルトと巨人が村上選手、岡本選手と日本人の4番が引っ張っていますよね」と、25歳の巨人の岡本和、22歳のヤクルトの村上の活躍を称えた。

 さらにともに解説を務める建山義紀氏から「相手チームの4番でライバルはいたのか」と聞かれると「自分はいつも外国人選手に負けていたんですよ。阪急のブーマーとかオリックスのニールとか。日本人選手で唯一負けたのは松井秀喜選手だけです。500本以上打ってタイトル獲っていないのは僕だけなんです。無冠の帝王で」と振り返った。

 清原氏の本塁打数は525本。過去、500本塁打以上の打者は868本の王貞治、657本の野村克也、567本の門田博光、536本の山本浩二、510本の落合博満、504本の張本勲、衣笠祥雄しかおらず、それぞれが打撃タイトルを獲得しているが、清原氏はタイトルには恵まれなかった。

 日本ハムの清宮についても「5年目じゃないですか。松井選手が育ったように、まだまだですよ」と語り、日本ハムは23歳の清宮、21歳の野村、22歳の万波がクリーンアップを託されていることについても「伸びしろ満載ですよね。クリーンアップを任されていることで責任感もできますし、1球の勝負強さも全然違ってきますね。相手のスコアボードを見るんですよ。相手のクリーンアップに負けたくない、という気持ちになるわけですよ」と語っていた。

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