「貧打」の記録、またひとつ…中日が今季2度目のスコアレスドロー 2リーグ制以降初めての珍事

[ 2021年4月20日 20:51 ]

セ・リーグ   中日0ー0DeNA ( 2021年4月20日    横浜ス )

<D・中>ベンチから戦況を見る中日・与田監督(撮影・島崎忠彦)
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 中日は打線が決め手を欠き、今季4度目の引き分け。3月28日の広島戦も0―0で引き分けており、シーズン2度のスコアレスドローは2リーグ制以降、球団史上初の珍事と得点力不足が露呈した。

 7回に連打で無死一、三塁と絶好の得点機をつくったものの阿部が遊直に倒れると、木下拓も二飛。大野雄も二ゴロに打ち取られた。

 敵陣は1点覚悟で内野がゲッツー態勢だっただけに、内野ゴロでも点を奪えた中で本塁が踏めず、与田監督は「点を取れる戦術を僕がしなければいけないところ。結果的に点を取れなかった。何とか点を取れるようにしっかり采配を考えないと」と懺悔した。

 一方、8回無失点と好投した先発・大野雄については「どんどん尻上がりに良くなっていった。ストレートもベンチから見ていても球速以上に力強さが出てきた」と評価。エースの力投をふいにする悔しい一戦となってしまった。

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