DeNA・三原代表、三浦監督に「申し訳ない」新外国人入団会見で陳謝 12球団唯一開幕時に助っ人0

[ 2021年4月20日 05:30 ]

入団会見で三原球団代表(左)と記念撮影するDeNA・ロメロ(球団提供)
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 晴れの入団会見が、いきなり低迷への陳謝の場になった。横浜スタジアムで行われたDeNAの新外国人のオンライン入団会見。冒頭のあいさつに立った三原一晃球団代表が突然切り出した。

 「苦しい戦いが続いている。最も大きな原因は外国人の入国遅れ。新任の三浦監督に戦力を整えることが我々の仕事だが、それができず大変申し訳なく思う」

 ここまで3勝15敗3分けの借金12。首位阪神と11・5ゲーム差の最下位で、引き分けを挟み8連敗中と苦しんでいる。コロナ下のビザ発給凍結により、他球団も外国人選手の来日が遅れたが、開幕時に一人もいなかったのは12球団でDeNAだけ。三浦監督は「純国産」で戦ってきたが、投打ともに助っ人不在が大きく響いた。

 大砲コンビのソト、オースティンは15日のヤクルト戦から先発出場。中継ぎのエスコバーは、20日の中日戦(横浜)で出場選手登録を予定している。会見に出席した先発候補の160キロ右腕・ロメロも5月上旬には1軍に合流する見込みだ。同代表は会見の最後に「(昨年11月に左肩手術の)今永投手も2軍で徐々に良くなっている。必ずチーム状態は良くなる」と今後の上昇に期待した。(大木 穂高)

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