巨人ドラ1・平内 最速150キロ、3回1失点デビューに手応えと反省口に 原監督は「収穫があった」

[ 2021年4月20日 22:00 ]

セ・リーグ   巨人5ー10阪神 ( 2021年4月20日    東京D )

<巨・神(4)>巨人2番手の平内(撮影・北條 貴史)
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 巨人のドラフト1位の平内龍太投手(22=亜大)が2番手でプロ初登板し、3回1安打1失点。最速150キロを記録した投球に、降板の際には、東京ドームのファンから拍手が送られた。

 「ちょっと思ったよりも早い展開で来たのでいきなりではあったが、しっかり腕を振って投げようと思った。ストレートが中心だったので、そのストレートである程度2イニングは抑えられたので、それは手応えを自分でも感じている。(東京ドームのファンから)すごい拍手を頂いたので嬉しかった」

 先発のサンチェスが3本塁打を浴び、0ー5の3回無死無走者となった場面で登板。最初の打者、サンズを左飛に打ち取った後、阪神のドラフト1位の佐藤輝と初対決では、フルカウントからの四球を与えたが、続く梅野の打席で二塁盗塁を試みた佐藤輝はアウト。梅野は二ゴロに打ち取った。「1イニング目で力が入ってしまった」と話したが、4、5回は3者凡退に仕留め「2イニング目は力が抜けていい感じの力感で投げられたと思う」と語った。

 6回先頭のサンズに右中間席に運ばれて降板した。「最後あの一発なく抑えられていたら、試合のその後の展開は変わっていたかなと思うので、そこは反省しないといけないと思う」と反省も口にした右腕。「ほかの球団ではルーキーが結構活躍していて、そういうのは記事や試合を見て感じるところはあったので、やっとマウンドに立てたので1試合1試合結果を残して良いところを見せられればと思う」と先を見据えた。

 ルーキーの登板を、原監督も「1本打たれたけど、ちょっとゲームを立て直したしね、そういう意味では収穫があったと思う」と評価した。

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