大谷翔平 元同僚・レンジャーズ有原と初対決 第2打席は中堅大飛球も再び有原に軍配

[ 2021年4月20日 10:47 ]

ア・リーグ   レンジャーズーエンゼルス ( 2021年4月20日    アナハイム )

エンゼルス・大谷翔平(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は19日(日本時間20日)、本拠地アナハイムでのレンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で、レ軍の先発は日本ハム時代の同僚だった右腕・有原航平(28)とメジャー初対決を果たした。

 2度目の対決は4回1死。チェンジアップをフルスイングし、あと一歩で本塁打かという大飛球だったが、ひと伸び足りず。レ軍の中堅・ガルシアがフェンスにぶつかりながらキャッチし、中飛となった。

 注目の初対決は初回無死一塁。初球は149キロの直球を大谷がフルスイングし、ファウルだった。カウント1-2からスライダーを打っていったが、一ゴロ。チャレンジを要請したが、判定はアウトで併殺打となり、有原に軍配が上がった。

 大谷と有原は、15年から17年まで日本ハムでともにプレー。キャッチボール相手で、年齢も近く親しい間柄だ。この日は試合前のブルペンへ向かう有原に小さく拍手を送り、言葉を交わすシーンもみられた。

 大谷は今年2月、有原との対戦について「もちろん楽しみです。どういうふうになっているのかも楽しみ。一打席一打席大事にしながら、楽しみにしながらやりたい」と熱望していた。また、今季のオープン戦で再会した際には、試合前に写真撮影するなど旧交を温めた。有原は14日(日本時間15日)、敵地セントピーターズバーグでのレイズ戦でメジャー初勝利。大谷との対戦に向けて投球プランを考えているか聞かれ「そうですね。ちょっと考えています」と答えていた。

 エンゼルスは17、18日(同18、19日)に対戦予定だったツインズの複数の選手らが新型コロナウイルスに感染した影響で試合がなく、3日ぶりのゲームとなった。

 前回16日(同17日)のツインズ戦での大谷は「2番・DH」で先発出場し、2度の激走を見せて逆転のホームを踏むなど4打数1安打。前日までの通算打撃成績は13試合51打数17安打12打点、4本塁打、2盗塁で打率・333となっていた。

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