巨人 VS阪神3連戦の鍵は“爆発力”、守り固めて“ここぞ”で一気に攻め落とせるか

[ 2021年4月20日 05:30 ]

巨人の岡本和真
Photo By スポニチ

 巨人は先発投手のクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)から攻撃の好機をうかがう。陣地の守りを固めて一気に攻め落とせるかが鍵だ。

 先発陣は開幕から21試合中17試合QSとリーグトップの安定感。一方で4番・岡本和が本調子ではない攻撃陣にはまだ波がある。ただ、つながったときの爆発力はある。現在6連勝中で、14日の中日戦は3回5点、17日のDeNA戦は6回6点のビッグイニング。先発が耐え、好機をモノにしたかたちだ。

 直近7試合の勝ち星6つは全て先発についた。今3連戦はサンチェス―畠―高橋で、6~8日の甲子園と同じ3枚。雨でプッツンしたサンチェスと畠が早期降板したが、6連勝中の前回登板で調子を上げてきた。

 阪神打線は開幕から活発。宮本投手チーフコーチは「当たっているバッターが日ごとに変わっている。クリーンアップに回す前に走者を出さない」と警戒する。具体名に足のある近本を挙げている。(巨人担当キャップ・神田 佑)

続きを表示

「始球式」特集記事

「稲葉篤紀」特集記事

2021年4月20日のニュース