緊急事態宣言再発令でも有観客 プロ野球&Jリーグ合同コロナ対策連絡会議 客席での集団感染ないと強調

[ 2021年4月20日 05:30 ]

 プロ野球とJリーグ合同の新型コロナウイルス対策連絡会議が19日、オンラインで行われ、緊急事態宣言再発令の場合でも、無観客に制限する必要はないとの考えを示した。

 斉藤惇コミッショナーは「決定権は自治体が持っている」と前提を口にした上で「1年以上のラーニング(学習)を積み重ねてきた。再び宣言=(イコール)無観客、というようなジャッジは避けていただきたい」と訴えた。村井満チェアマンも同調。感染対策した公式戦の客席で集団感染は起きていないと強調した。

 プロ野球はまん延防止等重点措置の適用された地域では収容上限を5000人に引き下げるなどして対応。専門家チームも声を出さない新様式の応援スタイルや、感染対策の徹底などで、感染リスクは大幅に下げられると指摘した。

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