阪神・青柳 2年ぶり東京ドーム勝利へ スモーク&テームズ対策も「特に警戒して丁寧に投げたい」

[ 2021年4月20日 05:30 ]

巨人戦に向け、笑顔で練習する阪神・青柳(撮影・坂田 高浩)
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 G倒への準備は整った。21日の巨人戦で先発予定の阪神・青柳は、19年5月14日以来となる東京ドームでの白星を目指す。

 「常に勝ちたい気持ちは持ってやっている。昨年は勝利ができなかったですが、登板する試合は全て勝つつもりで投げていきたい」

 昨季は3戦3敗も、岡本和、坂本の中軸を計9打数無安打に封じ込めるなど苦手意識を感じさせなかった。何より、開幕から抜群の安定感を誇り防御率は1・35。前回10日のDeNA戦は7回無失点で2勝目を挙げており、不安要素はない。

 「チームの勢いもいいですし、先発陣のみんなが頑張っているので、その流れを切らさないように。まずは1イニングでも多く0点を重ねていきたいと思いますし、一発の多い選手も多いので丁寧に投げていきたい」

 今回の3連戦中には新助っ人のスモーク、テームズの昇格が濃厚となっている。「もし出場してくれば、特に警戒して丁寧に投げていきたい」。好調を維持する中でも、油断は一切ない。19日は甲子園球場で行われた投手指名練習に参加し、ブルペン投球などで最終調整。今季の初対決から、アドバンテージを握りたい。(須田 麻祐子)

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