侍J・稲葉監督が中日・大野雄を視察 「申し分ない、素晴らしい投球。来て良かった」と絶賛

[ 2021年4月20日 22:47 ]

<D・中>視察する侍ジャパン・稲葉監督(撮影・島崎忠彦)
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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督が、東京五輪の主会場となる横浜スタジアムでDeNA―中日戦を視察した。

 視察目的は大野雄で、8回無失点の好投に「この球場で投げてどうなのか、と楽しみにしていた。申し分ない、素晴らしい投球だった。来て良かった」と絶賛。

 横浜スタジアムは決して広い球場ではなく、一発を許すことを警戒しなければならない。「そういう意味では低めに投げ切るというところも大事」と稲葉監督。この日の大野雄は高低を自在に使い、「存分に大野投手らしい投球を見せてもらった」と笑顔を見せた。

 侍ジャパンでは先発候補として考えているといい、積極的に振ってくる外国人選手に対して「ツーシーム系の落ちるボールは有効。どのカウントでも使える」と左腕の強みを力説。打たせて取れば球数も少なくなる。夏場の五輪だけに、指揮官は「球数が少なくなるのは大事なこと」とも話した。

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