阪神・西勇、アラ珍し5回4失点で降板 今季3勝目の権利は得る

[ 2021年4月20日 19:45 ]

セ・リーグ   巨人ー阪神 ( 2021年4月20日    東京D )

<巨・神>5回1死一、三塁、梶谷の右犠飛で4点目を失い、連続クオリティスタートが途切れる阪神・西勇(撮影・北條 貴史)
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 阪神先発の西勇は5回6安打4失点で降板した。

 2回まで無失点投球を続け、打線が3回までにマルテの2打席連発、大山の一発などで5点の援護。大勝モードかと思われたものの、直後に一転した。3回1死二塁から松原に右翼ポール際への一発を浴びると、さらに2死二塁から岡本和に10球粘られた末に中前適時打を浴びるなどこの回3失点。5回には先頭打者への四球から梶谷に右翼への犠飛を許して1点差に迫られた。

 阪神先発投手の4失点は今季最多。高めに浮いたボールを捉えられる場面が目立つなど、やや精彩を欠く内容だった。ただ、味方の大量援護により今季3勝目の権利を得ての降板となった。

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