エンゼルス大谷 21日は投手に専念 リアル二刀流は見送り 指揮官「明日は打つことはない」

[ 2021年4月20日 09:14 ]

エンゼルスの大谷翔平(球団提供)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は19日(日本時間20日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「2番・DH」でラインナップに名を連ねた。レ軍の先発投手は日本ハム時代に同僚だった有原航平投手(28)で注目の初対決となる。

 大谷は日米通算100号本塁打に王手をかけている。20日(同21日)のレ軍戦で今季2度目の先発をする大谷は試合前にキャッチボールなどで調整。平地で捕手に座ってもらい変化球を交え投球練習も行った。

 ジョー・マドン監督はオンライン会見で明日の大谷の登板について「75球前後になるだろう」と、見通しを話した。更に指揮官は右手中指のマメの状態に注意を払いながらの投球になるとし、現在のベンチ入り選手では控え野手が3人しかいないことも挙げ「明日は打つことはないだろう」と大谷をラインナップには入れない考えを示した。

 大谷は4日(同5日)のホワイトソックス戦で今季初先発し、最速101.1マイル(約163キロ)を投げ5回途中2安打7三振3失点。DH解除で投打同時出場を果たし2号本塁打も放ったが、その後は右手中指のマメの状態が思わしくなく、打者としての出場が続いていた。

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