レンジャーズ有原 5回2/3無失点 勝利投手の権利持って降板 大谷との対決2打席無安打に封じる

[ 2021年4月20日 12:48 ]

ア・リーグ   レンジャーズーエンゼルス ( 2021年4月20日    アナハイム )

試合前、レンジャーズ・有原(手前)と言葉を交わすエンゼルス・大谷
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 レンジャーズの右腕・有原航平(28)が19日(日本時間20日)、敵地アナハイムでのエンゼルス戦に先発。6点リードの6回途中で継投した。5回2/3を2安打無失点で、勝利投手の権利を持って降板となった。

 エンゼルスは大谷翔平投手(26)が「2番・DH」で先発出場。日本ハム時代の同僚との初対決が実現した。

 注目の初対決は初回無死一塁。初球は149キロの直球を大谷がフルスイングし、ファウルだった。カウント1-2からスライダーを打たせて一ゴロ。エ軍はチャレンジを要請したが、判定はアウトで併殺打となり、有原に軍配が上がった。

 2度目の対決は4回1死。チェンジアップをフルスイングされ、あと一歩で本塁打かという大飛球だったが、レ軍の中堅・ガルシアがフェンスにぶつかりながらキャッチ。中飛となった。

 有原と大谷は、15年から17年まで日本ハムでともにプレー。キャッチボール相手で、年齢も近く親しい間柄だ。この日は有原が試合前のブルペンへ向かう際、大谷が小さく拍手を送り、言葉を交わすシーンもみられた。

  有原は14日(日本時間15日)、敵地セントピーターズバーグでのレイズ戦でメジャー初勝利。大谷との対戦に向けて投球プランを考えているか聞かれ「そうですね。ちょっと考えています」と答えていた。

 大谷は今年2月、有原との対戦について「もちろん楽しみです。どういうふうになっているのかも楽しみ。一打席一打席大事にしながら、楽しみにしながらやりたい」と熱望していた。また、今季のオープン戦で再会した際には、試合前に写真撮影するなど旧交を温めていた。

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