NPBが戦力外・引退選手の進路調査 約半数が球団職員などで12球団内に残る

[ 2021年4月20日 15:30 ]

 日本野球機構(NPB)は20日、昨年限りで戦力外通告を受けた選手と、現役引退した選手の進路調査結果を発表した。

 対象となった133人のうち、約半数の68人が他球団への移籍やコーチ就任、球団職員への転身で12球団内に残った。

 平均在籍期間7・7年は最近5年で最も短く、平均年齢も28・1歳と最も若かった。選手や指導者として16人が独立リーグへ、10人が社会人野球へ移った。他種目競技転向は1人で、元西武の相内誠投手が格闘技に転向した。

 一般企業には11人が就職し、5人が進学した。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響でシーズン終了が遅れ、未定は昨年より5人増えて14人だった。

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