広島 連敗脱出で借金生活まぬがれた 菊池涼&誠也のアベック弾 大道が2回無失点でプロ初勝利

[ 2021年4月16日 21:32 ]

セ・リーグ   広島7-3中日 ( 2021年4月16日    バンテリンD )

<中・広>5番手で力投する大道(撮影・椎名 航)
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 広島が打線爆発で連敗を3で止めた。負ければ借金1で、開幕戦となった3月26日の中日戦に敗れて以来の借金生活となるところだったが、何とか踏ん張った。

 広島は初回、打撃好調の菊池涼が今季2度目の先頭打者弾を放って先制。同点の3回には鈴木誠の勝ち越し3ランが飛び出した。その後、1点差に詰め寄られるが、5回には中村奨のプロ初安打を足がかりに、会沢の適時打で加点。さらに8回には代打・長野の今季初打点となる適時打が飛び出すなど2得点した。

 先発の遠藤は、当初予定していた大瀬良の代役として登板したものの4回途中3失点で無念の降板。だが、救援陣が踏ん張った。5番手のドラフト3位・大道が6回から登板し、プロ初のイニングまたぎとなる2回を無失点に抑える好投。8回の塹江がつなぎ、9回は栗林が難なく抑えた。大道はプロ初勝利となった。

 チームは前日15日まで3戦連続の零敗。4戦連続となれば球団ワーストかつリーグワースト記録となるところだったが、ナインの奮起で快勝につながった。

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