巨人19安打7点で5連勝!菅野現役最多21度目完封、岡本和3打点、坂本2号 DeNA7連敗で借金11

[ 2021年4月16日 21:00 ]

セ・リーグ   巨人7―0DeNA ( 2021年4月16日    横浜 )

<D・巨(4)>巨人先発の菅野(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 今季チーム最多の19安打を放った巨人が7―0でDeNAを下し、今季初の5連勝を飾るとともに阪神に続いて10勝に到達した。貯金は今季初の4。エース菅野はDeNA打線を散発6安打に抑え、金子弌大投手(37=日本ハム)に並ぶ現役最多21度目の完封で待望の今季初勝利を挙げた。DeNAは10連敗した2019年4月以来2年ぶりとなる7連敗を喫している。

 巨人は3回、松原、坂本の連打などで築いた1死二、三塁から主砲・岡本和の4試合ぶり安打となる右中間二塁打で2点を先制。5回には主将の坂本が7試合ぶり一発となる2号ソロをバックスクリーン左に叩き込んで3点リードを奪った。さらに6回には菅野の今季初安打から計4安打を集中して梶谷、岡本和の連続適時打で3点を加え、8回にも重信の適時打で1点加点。投げては菅野が散発6安打に抑えて完封。3度目の登板で待望の今季初勝利を挙げた。

 DeNAは今季初登板初先発となった2年目左腕・坂本が5回10安打3失点で敗戦投手に。6回から登板した2番手右腕・三上は1死から菅野の今季初安打を体に受けてわずか4球で負傷降板、緊急リリーフした3番手右腕・伊勢も打たれて2年ぶりの7連敗。開幕から19試合で早くも借金は11にふくらんだ。2度のリクエストも失敗と散々だった。

続きを表示

「始球式」特集記事

「中田翔」特集記事

2021年4月16日のニュース