中大49年ぶり開幕6連勝 古賀主将が2戦連発 皆川は2戦連続完封

[ 2021年4月16日 18:05 ]

東都大学野球・第3週第2日   中大3―0青学大 ( 2021年4月16日    神宮 )

 中大が開幕6連勝を飾った。0―0の7回2死一、三塁から、3番・古賀悠斗主将(4年)が左中間席へ決勝3ラン。2試合連続本塁打で今季早くも3本目となった。「何が何でも1点という気持ちだった。どんなヒットでもいいので、ここで取ろうと思った」と振り返った。

 先発の皆川喬涼(きょうすけ)投手(4年)は2試合連続完封で今季4勝目を挙げ「真っすぐがあまり良くなかったが、変化球でカウントが取れて、打者が待っていない球を投げられた」と胸を張った。清水達也監督は「エースとキャプテン。柱がしっかりやってくれて理想的だった」と目を細めた。

 中大の開幕6連勝は1972年春に開幕9連勝して以来、49年ぶりの記録。当時のオーダーには東都通算安打記録となる133安打をマークした藤波行雄や、阪神からドラフト1位指名を受けた佐野仙好らが並んでいた。エース・藤田康夫は6勝1敗でMVPを受賞。1年生ながら防御率0点台の成績を残した下手投げの田村政雄も先発としてフル回転した。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年4月16日のニュース