必死で前を向く中日・与田監督 おなじみの長打力&決定力不足で4連敗「ヒットは増えてきた」

[ 2021年4月16日 21:55 ]

セ・リーグ   中日3ー7広島 ( 2021年4月16日    バンテリンD )

<中・広>交代を告げる中日・与田監督(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 中日は2桁11安打を放ちながらも、11試合連続で3点以下と得点力不足は解消できず4連敗を喫した。

 1―4の4回2死一、二塁から京田の中前適時打で2点を奪ったものの、タイムリーはこの1本のみ。5回1死満塁、6回無死一、二塁と好機をつくりながらもお馴染みの光景となった「あと1本」が出ず、残塁は10個を数えた。

 与田監督は「11本とヒットは増えてきた。いかに点につなげられるか」と課題を口にする。広島に長打の威力を見せつけられた一方で、11安打すべて単打という「各駅停車打線」に「(長打力不足という)そういう課題は常に持っている。簡単にできることではなが、今後、そういう選手をつくっていかないと」と大砲候補の育成を急務とした。

 それでもここまで打撃が振るわなかった京田が開幕から18戦目にしてチーム初となる3安打猛打賞をマーク。指揮官は「速い球にも力負けせず積極的に打ちにいっていた。こういう形が増えていけば」と好材料に目を細め、打線が浮上することを願った。

続きを表示

「始球式」特集記事

「稲葉篤紀」特集記事

2021年4月16日のニュース