西武“鷹キラー”高橋、7回1失点で自身初の開幕3連勝!“女房役”森の3号ソロが試合を決めた

[ 2021年4月16日 20:19 ]

パ・リーグ   西武2―1ソフトバンク ( 2021年4月16日    メットライフD )

6回にガッツポーズを見せた高橋(撮影・尾崎 有希)
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 西武は”鷹キラー”の高橋が7回1失点の好投で自身初の開幕3連勝。打線も1―1の6回に森の3号ソロで勝ち越しに成功してチームは2連勝となった。

 先発は2019年5月から対ソフトバンク戦7連勝中だった高橋。初回は2死走者なしからグラシアルに1発を浴びていきなり失点。しかし1回裏に味方が同点に追いつき、1―1で迎えた2回から7回までわずか2安打にソフトバンク打線を抑えた。

 圧巻だったのは6回、7回。6回は先頭の周東を三邪飛で打ち取り、続く柳田をフルカウントからの10球目をキャッチャーが構えたインコース低めにズバリと投げ切る148kmストレートで見逃し三振を奪い、ガッツポーズを見せた。最後はグラシアルを遊ゴロで打ち取って三者凡退に抑えた。味方の援護があり2―1で迎えた7回は2つの四球を許して2死一、二塁のピンチを招く。しかし甲斐をフルカウントから捕邪飛で打ち取ってピンチを脱出してガッツポーズを見せた。7回107球を投げて、3安打1失点で降板し、対ソフトバンク戦8連勝となった。高橋が降板後は、平良、増田と無失点継投で試合を締めた。

 打線は初回に1点先制を許した直後の1回裏1死三塁で相手の暴投で同点に追いつく。その後は得点を奪えなかったが、6回1死走者なしで高橋光の女房役である森がボールカウント2―1からソフトバンク先発の石川が投じた4球目をライトスタンドに運ぶ3号ソロで勝ち越しに成功した。

 ソフトバンクは先発の石川が7回2/3、109球を投げて、4安打2失点で今季2敗目。打線も初回にグラシアルの2号ソロで先制に成功したが1回裏に同点に追いつかれ、6回に勝ち越されると逆転することは出来ずにチームの連勝は2で止まった。

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