大和 今季限りで引退の先輩・藤川球児から惜別アーチ「まさか、本塁打を打てるとは」

[ 2020年10月31日 19:13 ]

セ・リーグ   DeNA5―13阪神 ( 2020年10月31日    横浜 )

<D・神>9回2死二塁、代打・大和は藤川から左越え2ランを放つ(撮影・大森 寛明)
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 DeNAの大和内野手がかつての同僚である藤川球児投手からアーチを架けた。

 3―13の9回2死二塁。森を迎えたところで「投手・藤川」が告げられると、ラミレス監督は「長年一緒にプレーしたのでみんな喜ぶと思った」と「代打・大和」を告げた。

 05年高校生ドラフト4巡目で阪神に入団。藤川が米挑戦する12年までと、古巣復帰した16年から大和が18年にDeNAに移籍するまでをともに過ごした。打席に向かう途中で笑みをこぼした大和。2ボール1ストライクからの4球目の直球を捉え、左翼席中段まで運んだ。

 今季限りで引退する先輩から放った特別な一発に「打席に入るとき、感慨深いものがありました。まさか、本塁打を打てるとは思ってもいなかったです」と喜びをかみしめた。

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