5本塁打で圧勝 健大高崎・小沢主将「驚きはない」

[ 2020年10月31日 13:53 ]

秋季高校野球関東大会 準決勝   高崎健康福祉大高崎9―2専大松戸 ( 2020年10月31日    千葉県野球場 )

<秋季高校野球関東大会 健康福祉大高崎・専大松戸>高校通算32本塁打の健大高崎・小沢主将(撮影・柳内 遼平)
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 第73回秋季高校野球関東大会は31日、準決勝2試合が千葉県野球場で行われる。高崎健康福祉大高崎(群馬1位)は専大松戸(千葉3位)に9―2で7回サヨナラコールド勝ちし、2年連続となる秋季関東大会制覇まであと1勝とした。

 健大高崎の打線が止まれない。ここまでの2戦で14点を奪った強打線は大会無失点の専大松戸・深沢を相手にしても変わらぬ攻撃力を発揮した。

 初回、併殺崩れの間に先制すると、3回に3番・桜井、4回に6番・森川、5回に4番・小沢、6回に1番・堀江が本塁打を放ち、7回は8番・綱川がサヨナラコールドとなる一発で試合を締めた。

 1試合5本塁打に高校通算32本塁打の小沢周平主将(2年)は「1試合5、6本塁打は練習試合でもあることで驚きはない。(深沢は)良い投手と知っていたが、自分達の力が出せれば打てると思っていた」と話した。

 2年生33人で通算200本塁打を打つことを目標に打撃練習やウエイトトレーニングに取り組み、今日の5本塁打で通算204本塁打に到達した。「早くそういう記事(2年生で200本塁打)を載せようと2年生で話していました。次は連覇が懸かっている。一戦必勝の気持ちでいきたい」。強打線の4番を担う主将が意気込んだ。

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