メジャー記録12試合連続盗塁のキャンパネリス氏 日本球界にも関わり、87年から2年間西武コーチも

[ 2020年10月31日 05:30 ]

87、88年に西武で守備走塁コーチを務めたキャンパネリス氏
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 12試合連続盗塁のメジャー記録を持つキャンパネリス氏は現在78歳。キューバ出身の内野手で、マイナー時代には投手として左右両投げを披露したエピソードがある。アスレチックス時代には、レジー・ジャクソンらとともに72年から3年連続ワールドシリーズ制覇を果たし、83年にヤンキースで現役引退した。

 2年間、守備走塁コーチを務めた西武時代の同氏について、指導を受けた西武の辻監督は「よく覚えている。盗塁のスペシャリストと聞いていて、スライディングの仕方とかを教わった」と当時を回想した。88年の金沢遠征中、ワールドシリーズのチャンピオンリングを紛失。盗難されたと思い込み、怒ったままシーズン途中に帰国したというエピソードもある。

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