中日、中継ぎ陣つかまり逆転負け…与田監督「疲れ相当たまっている」福を労いも「あともうちょっと」

[ 2020年10月31日 18:12 ]

セ・リーグ   中日3―9広島 ( 2020年10月31日    ナゴヤD )

<中・広>2日連続で中継ぎ陣が打ち込まれ逆転負けを喫し、ガックリと頭を下げる与田監督(撮影・椎名 航)
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 逆転負けで今季ワーストの5連敗を喫した与田監督は、2―1の8回に6失点し、試合をひっくり返された福を「疲れも相当たまっている」と責めることはなかった。

 勝利の方程式の一角を担ってきた福は、チームトップの51試合に登板。

 この日も2安打1四球で無死満塁のピンチを招くと、会沢にファウルで粘られ、9球目を右中間にはじき返され、走者一掃の逆転二塁打を浴びた。指揮官は疲労困憊の救援左腕に「ここまでよく投げてくれているので、あともうちょっと」と残り試合へエールを送った。

 ただ、会沢の二塁打で2―4と逆転を許した後も福は投げ続け、球数が40球を超えた2死一、二塁から松山にも左中間を破る2点二塁打を浴び、リードを広げられ傷口は大きくなった。

 逆転を許した時点で交代させなかったことを問われた指揮官は「結果が出ないと、皆さんから必ずそういうことを言われるので。使っているのは私。4―2なら1チャンスで逆転できる。皆さんいろいろ考えはあると思う」と批判を受け止めた。

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