オリから4位指名 立大・中川、今季初勝利 プロの世界でも「カベを乗り越えていきたい」

[ 2020年10月31日 14:18 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第7週第1日 1回戦   立大4―2法大 ( 2020年10月31日    神宮 )

<東京六大学野球 法大・立大>5回から登板した立大・中川(撮影・西川祐介)
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 オリックスから4位指名を受けた立大の中川颯投手(桐光学園)が4点リードの5回から登板。法大打線に下手から緩急を使った投球で3イニングをヒット1本に抑え、今季初勝利をつかんだ。

 今季は開幕から調子が上がらず、ベンチから外れることもあった。ドラフトを控え指名にも不安の声すらあった。「指名されても5位か6位だと思っていた。4位で指名を受けチームメートに祝ってもらいうれしかった」とこれで肩の力が抜けた。

 「開放された気持ちで投げることができました。1年春に日本一になって何度もカベにぶつかってきた。今季もどん底を味わった。プロの世界に入っても、この経験を生かしてカベを乗り越えていきたい」と晴れやかな表情で話していた。

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