オリ本田 1日の日本ハム戦でプロ初登板初先発「やってきたことは間違いじゃなかった」

[ 2020年10月31日 13:11 ]

オリックスの本田仁海投手
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 オリックスの高卒3年目右腕、本田仁海投手(21)が、プロ初登板初先発する11月1日の日本ハム戦(札幌ドーム)に向けて意気込みを示した。

 「1年目に手術をして、実質2年目。リハビリはきつかったですけど、明日やっと投げられる。今までやってきたことは間違いじゃなかったと思います」

 山本の投球フォームを参考に、胸元に構えるセットポジションや左腕を捕手方向へ真っすぐ伸ばす独特のスタイルで最速154キロを誇る成長株の1人だ。

 「リハビリでキャッチボールしている時に動画を見てマネてみたらハマっていった。肘の負担が掛からないフォーム。下半身を使えていると思う」

 17年ドラフト4位で星槎国際湘南から入団。1年目の18年5月に2軍で先発ローテーション入りしたが、同8月に右肘の疲労骨折が判明し患部固定術を受けて育成選手契約に。昨年4月に実戦復帰しウエスタン・リーグで17試合で2勝4敗、防御率2・37と結果を残し、同7月に再び支配下登録を勝ち取った。

 今季は同リーグ14試合で4勝5敗、防御率4・12。「下でもコントロールが大事と言われてきた。変化球とインコースを課題に1年間やってきた」。敵地での晴れ舞台には、母・もえみさんらが観戦予定。「連絡したら、“がんばって”と。初勝利を、お母さんに届けられたら」と力を込めた。

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