巨人・岸田 プロ3年目で待望プロ1号!ガッツポーズしながら凱旋もベンチはシーン…思わず「えっ!?」

[ 2020年10月31日 16:41 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2020年10月31日    東京D )

<巨・ヤ>6回無死、プロ初本塁打を放つも、チームメートに祝福されず戸惑う岸田(右から2人目)=撮影・木村 揚輔
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 巨人の岸田行倫捕手(24)がリーグ連覇決定から一夜明けたヤクルト戦(東京D)で3年目にして待望のプロ1号本塁打を放ち、チームメートからサイレントトリートメントの洗礼を受けた。

 6回表の守備から捕手に入った、その裏だった。5―3で迎えたこの回、先頭打者として入った第1打席。この回から登板したヤクルト2番手左腕・長谷川が1ボール2ストライクから投じた4球目、真ん中低めの148キロ直球を弾き返すと、打球は左中間スタンド中段に着弾した。

 報徳学園、大阪ガスを経て2017年ドラフト2位で巨人入りしたプロ3年目。通算29打席目に飛び出した待望のプロ初アーチに岸田は満面に笑みを浮かべ、ガッツポーズを見せながらベンチへ戻った。だが、一緒に喜んでくれるはずのチームメートたちはベンチで微動だにせず、全員無表情。「えっ!?」と思わず声が出た岸田がぼう然としていると、ウィーラーらナインの表情が一気に緩み、一気に祝福の嵐に。ムードメーカーでもある岸田の一発にナインがわざと無視するメジャー流のサイレントトリートメントで祝福した。

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