巨人・菅野 連覇一夜明けに5回1失点 微妙判定の死球で押し出し、先制されるも14勝目の権利得て降板

[ 2020年10月31日 16:23 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2020年10月31日    東京D )

<巨・ヤ>力投する菅野(撮影・吉田 剛)
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 巨人の菅野智之投手(31)がリーグ連覇決定から一夜明けたヤクルト戦(東京D)に今季14勝目を懸けて先発登板。3連続四死球による押し出しで3回に先制を許したものの5回1失点とまとめ、勝利投手の権利を得て降板した。

 2回に2死から3連打されるも右翼・松原の好返球で失点を免れた菅野。だが、3回にも2死からピンチを招いた。青木に二塁打された後、山田哲、村上に連続四球を与えて満塁。ここで打席に入った宮本には当たったかどうか微妙な判定の死球を与えて押し出しで先制を許した。

 3回までに68球と苦しむ菅野。だが、4回は下位打線を3者凡退に仕留めて5回も先頭・塩見に死球を与え、盗塁で二進も許したが、後続はピシャリと抑えて5回までに91球。その裏、岡本の29号3ラン、丸の27号ソロで4点が入り逆転したこともあって降板した。

 菅野の投球内容は5回で打者22人に対して91球を投げ、5安打1失点。5三振を奪い、与えた四球は2つ、死球も2つだった。

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