阪神・能見 9回登板で球児にバトン繋ぐ「ランナーなしで繋ぎたかった」

[ 2020年10月31日 18:45 ]

セ・リーグ   阪神13―5DeNA ( 2020年10月31日    横浜 )

<D・神>9回、4番手で登板する能見 (撮影・平嶋 理子)
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 9回のマウンドに上がったのは能見だった。今季限りで阪神を退団することが決まっている左腕は、細川に二塁打を浴びるも、高城から直球で見逃し三振を奪い、伊藤光は右飛に。2死としたところで藤川にバトンを託した。

 「球児が投げるのは分かってたんで。ランナーなしで繋ぎたかったけどね」

 左腕が登場した瞬間、観衆からは大歓声が飛んだ。タテジマ一筋16年目の左腕は「本当にありがたかったですね。すごく力になりました」と横浜に集ったファンへ、感謝の言葉を残した。

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