阪神大勝 能見、球児のリレーで締めた!

[ 2020年10月31日 18:08 ]

セ・リーグ   阪神13―5DeNA ( 2020年10月31日    横浜 )

<D・神>9回2死二塁、藤川(右)は能見に代わってマウンドに向かう(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 今季限りでの退団が濃厚となっている阪神・能見篤史投手(41)と、現役引退を表明している藤川球児投手(40)のリレーが実現した。

 14時に始まった試合は、両軍合わせて16得点の乱打戦。外野の照明も点灯した18時前、10点リードの9回に、まずは能見が登板した。先頭の細川に二塁打を浴びるも、続く高城を見逃し三振。伊藤は右飛に打ち取った。

 その後2死二塁からは藤川が登場。能見からの“ベテランリレー”のバトンを受け取れば、ラミレス監督がすかさず代打に大和を送った。かつて阪神で共に闘った2人の対決に球場は大いに沸き、大和が4球目の直球を左翼席に運ぶ2ランを放つと、その歓声はひときわ大きくなった。被弾した藤川は笑顔。その後、中井を3球三振に打ち取ると、マウンドに駆け寄ったナインと喜びを分かち合った。

 ベテランの2人が数々の熱戦を繰り広げてきた横浜の地。ハマの虎党は、その勇姿を目に焼き付けた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年10月31日のニュース