高岡商「令和初延長」制し夏通算10勝目 昨夏の悔しさ知る森田主将が10回Ⅴ打

[ 2019年8月7日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権大会  第1日1回戦   高岡商6―4石見智翠館 ( 2019年8月6日    甲子園 )

<第1日第3試合 石見智翠館・高岡商>10回2死二塁、高岡商・森田は右越えに勝ち越しの2点適時三塁打を放ちガッツポーズ  (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 昨年の悔しさを知る高岡商の森田主将が、同校に夏通算10勝目をもたらした。9回に2点差を追い付かれた直後の延長10回2死二、三塁。低めの変化球を捉えて右翼フェンス直撃の2点三塁打。殊勲の一打に「後ろに信頼できる打者がいるので、つなぐ意識でした。体がうまく反応した」と振り返った。

 昨夏の甲子園は2年生ながら1番打者として3試合出場も、優勝した大阪桐蔭との3回戦で4打数無安打。全員が昨年11月からの4カ月で7万スイングを課す中、森田は8万回、バットを振った。

 2回に公式戦初本塁打となる左翼ポール直撃の2ランを放つなど3安打4打点。頼れる背番号8は「目標の日本一に向かって、一つ一つ成長していきたい」と頼もしかった。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年8月7日のニュース