阪神・能見 昇格即登板で復調アピール「ゼロに抑えられて良かった」

[ 2019年8月7日 06:00 ]

セ・リーグ   阪神3-4ヤクルト ( 2019年8月6日    神宮 )

8回に登板して1イニングを無失点に抑えた能見(撮影・大森 寛明)
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 昇格即日で登板した阪神・能見が復調をアピールした。2点劣勢の8回から4番手で登板。先頭の村上を3球勝負で見逃し三振に斬ると、2死から奥村を直球で三ゴロに仕留め、難なく3者凡退に封じた。「ゼロに抑えられて良かったです」。試合後は一言だけ発して帰りのバスに乗り込んだが、存在感は示した。

 7月25日のDeNA戦で1回4失点と精彩を欠いて翌26日に今季初めて出場選手登録を抹消。再調整中には2軍戦で2試合に登板し計2イニング無失点と万全の状態で帰ってきた。

 投手陣にとって疲れのたまる夏場にリフレッシュしたベテラン左腕が帰ってきたことは心強い。劣勢でも、緊迫した場面でもフル回転を期す40歳が意地を見せた夜だ。

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