ロッテ清田 延長11回「人生初」サヨナラ弾!球団通算7777号 7投手消耗戦にケリ

[ 2019年8月7日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ4-2ソフトバンク ( 2019年8月6日    ZOZO )

延長11回裏1死一塁から清田は左越えにサヨナラ弾(撮影・長久保 豊)
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 延長11回1死一塁からロッテ・清田が、劇的な8号2ランを左翼席に打ち込んだ。「人生初のサヨナラホームランです。打つ機会ってなかなかないじゃないですか」。球団通算「7777号」と験のいい数字が並ぶおまけ付き。5位ながら7月15日以来の勝率5割復帰も果たした。

 先発の岩下が初回2死満塁で一塁にベースカバーに入った際、右足首を痛めた。まさかの1回降板。このアクシデントを受け、鳥越ヘッドコーチが「6点取れ!」と野手陣に奮起を促した。救援陣は3番手の石川が4回を無失点に抑えるなど、11回で7投手を費やす消耗戦を乗り切った。

 10連戦中の8試合目。しかも8月6試合で3試合目の延長戦だ。酷暑も重なり、救援陣には厳しい試合が続いているが、清田のバットが救った。井口監督も「集中力が高い」と称える10年目のベテランは「投手陣が頑張って抑えていたので打ちたかった」と、最後の最後に最高の結果を出した。(君島 圭介)

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