西武 負傷離脱の岡田の分まで…ベンチに“指定席”3位決戦熱闘

[ 2019年8月7日 21:11 ]

パ・リーグ   西武ー楽天 ( 2019年8月7日    メットライフD )

負傷欠場中の岡田の写真の貼られたベンチの横に座る森(撮影・久冨木 修) 
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 西武は7日、楽天戦のベンチに左親指を痛め今季復帰が絶望的な岡田雅利捕手(30)の“指定席”を設け、故障者が相次ぐチーム一丸となって戦う構えを見せた。

 岡田は4日のオリックス戦(京セラ)で本塁クロスプレーの際に左親指付け根付近を痛め負傷交代。試合中に大阪府内の病院へ直行した。「左拇指MP関節尺側側副靭帯損傷」と診断され、手術を受ける方針。今季中の復帰は絶望的となった。

 この日は岡田に代わり、中田祥多捕手(29)が15年8月29日以来のスタメンマスクを被った。そんな中、ベンチには岡田の写真が飾られ試合を見守る形に。そんな岡田の期待に応えるように、3-3の7回に1点を追加し、8回の時点で4-3と1点をリード。チームは勝てば3位奪回となるだけに、終盤も得点を重ねたいところだ。

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