ソフトバンク痛ッ3連敗 追い付くも救援の甲斐野が誤算

[ 2019年8月7日 22:22 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―5ロッテ ( 2019年8月7日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>救援に失敗しグラウンドに一礼してベンチを後にする甲斐野(手前)を見つめる工藤監督(撮影・村上 大輔)
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 ソフトバンクが3点を追う8回、内川聖一内野手(37)、アルフレド・デスパイネ外野手(33)、松田宣浩内野手(36)の3連打で同点としながら、力尽きた。

 その裏に登板した甲斐野央投手(22)が1死一塁からレアードにこの試合2本目となる勝ち越し2ランを浴び、3連敗。「スライダーです。投げちゃいけない所に投げてしまった」。うなだれるルーキーに、倉野信次投手コーチ(44)は「失投だけど、甲斐野だけに背負わせることはしたくない。こちらから(レアードの配球など)導いてあげることも出来た。責任を感じてます」とかばった。

 今季ロッテには12敗目。8日も敗れると2013年以来、6年ぶりの同カード負け越しとなる。

 とはいえ故障者続出の打線も2死から3点を奪う粘りを見せた。

 「確かに(ZOZO)マリンは相性が悪いけど、残り40試合を切ってそんなこと言ってられない」。今季4度目の猛打賞と気を吐いた松田はチームを鼓舞していた。2位・日本ハムも敗れたため、ゲーム差は2・5のまま。体調に問題なければ、この日キューバ代表での国際大会から帰国したジュリスベル・グラシアル内野手(33)も10日から合流する。

 「同一カード3連敗はしないように頑張ります」。工藤公康監督(56)も気持ちを切り替えていた。

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