立命館宇治が甲子園初勝利 パン職人兼務の里井監督「ベストゲームです」

[ 2019年8月7日 18:44 ]

第101回全国高校野球選手権大会第2日 1回戦   立命館宇治1―0秋田中央 ( 2019年8月7日    甲子園 )

<立命館宇治・秋田中央>3安打完封勝利を挙げ、ナインとハイタッチをかわす立命館宇治・高木(撮影・北條 貴史)
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 春夏を通じて、立命館宇治が甲子園初勝利をマークした。「甲子園で校歌を」が合言葉だっただけに、選手とアルプスの応援団が一体となって、勝利の喜びを味わった。

 「選手たちの日々の成長を感じる。3点勝負と読んでいたので、1―0とは思わなかったけど、ベストゲームです」

 パン職人と高校野球の監督を両立させている里井監督が手に汗を握ったのは7回無死満塁のピンチ。「低めを突いて、内野ゴロを打たせる」という指示通りにバッテリーと内野陣が反応。バックホームで1アウトを取った後、遊ゴロ併殺で危機を脱出した。

 次戦は奥川を擁する星稜。「テレビでしか見たことのない好投手。当たって砕けろでぶつかりたい」と里井監督は初戦突破の勢いをそのまま持ち込む構えだった。

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