霞ケ浦 1年生コンビ飯塚&宮崎、甲子園デビューも悔し涙「戻ってきたい」

[ 2019年8月7日 12:22 ]

第101回全国高校野球選手権大会 1回戦   霞ヶ浦6-11履正社 ( 2019年8月7日    甲子園 )

<霞ケ浦・履正社>初戦敗退に肩を落とす霞ケ浦ナイン(撮影・北條 貴史)
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 霞ケ浦の1年生コンビにとっては苦い甲子園デビューとなった。飯塚恒介外野手(1年)は2番・中堅で、宮崎莉汰内野手(1年)は4番・一塁で先発出場した。

 茨城大会でも3番を打つなど打率・476をマークした飯塚は5打数3安打1打点も「3本よりもビッグイニングの時に、あそこで1本出ていれば違った」と4―9と追い上げ6回無死三塁からの二ゴロに悔しさを露わに。1点が入ったものの無走者となったことで、反撃ムードを立ったと自分を責めた。

 宮崎は初回、2回までに2失策して途中交代し打席に立てず。「自分のエラーでリズムを崩してしまい悔しい。履正社の打球は経験したことのない速さで怖さを感じた。来年は自分が引っ張って、甲子園に戻ってきたい」と涙。飯塚も「(履正社の打者は)当たったらスタンドインみたいな感じだった。自分はまだまだなんだと思った。ああいう選手にならないとダメ。泣かないと決めていたけど、3年生に“また、絶対来いよ”と背中を叩かれたときに涙がこみ上げてきました」と目を真っ赤にしていた。

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