オリックス 山岡&吉田正が月間MVP 17年金子&T―岡田以来のW受賞

[ 2019年8月7日 13:41 ]

7月度の月間MVPを投打でダブル受賞しポーズをとるオリックス・山岡(左)と吉田正(撮影・奥 調)
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 セ、パ両リーグは7日、7月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、パ・リーグ投手は山岡泰輔、野手は吉田正尚と、オリックスからW受賞となった。オリックスのW受賞は17年の3、4月に金子、T―岡田が受賞して以来となった。

 山岡は5試合で3勝1敗、防御率3・09。3勝はリーグトップタイ、投球回32イニングと37奪三振はリーグトップで、ライバルを抑えて初受賞となり、「獲れると思っていなかったので、素直にうれしいです。7月はかなり野手の方に助けてもらったので、獲ることができたのだと思う」と喜んだ。

 吉田正は7月の全22試合に先発出場し、打率・357、7本塁打、21打点。打点に加えて、安打数(30)、二塁打数(7)、塁打(58)、長打率(・690)、出塁率(・433)、得点圏打率(・563)と、軒並みリーグトップ(二塁打はトップタイ)の成績を残し、文句なしの初受賞。「初めてなので、すごくうれしい。チームから2人出たというのは良いこと。ホームランもそうだけど、出塁、そして走者がいれば還す、状況に応じた打撃を求められていると思うので、シーズン通してやっていきたい」と振り返った。

 オリックスは現在リーグ最下位。上位進出には2人の力は不可欠だ。山岡は「2桁勝利までもう少しなので、勝ち数を少しでも増やして、僕の中では貯金を少しでも増やしていきたい。Aクラスはあきらめていないし、そこから日本一になれるように」と力強く語り、吉田正も「1個ずつ借金を減らしていくしかないので、みんなで力を合わせてやるしかない」と呼応した。

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