中日“ドラ4”18歳石橋、初昇格即代打で珍デビュー!与田監督「プロ初打席の死球…あまり記憶にない」

[ 2019年7月7日 17:00 ]

セ・リーグ   中日7―1ヤクルト ( 2019年7月7日    ナゴヤD )

<中・ヤ>8回裏無死、プロ初打席に立った代打・石橋は死球を受ける(撮影・椎名 航)
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 中日のドラフト4位ルーキー、石橋康太捕手(18=関東一)が7日、1軍に初昇格して即、ヤクルト戦(ナゴヤD)に代打で出場。初打席が死球という珍デビューを飾った。

 同期のドラフト1位・根尾昂内野手(19=大阪桐蔭)を差し置いてのデビュー。7―1と大量リードで迎えた8回にその時はやって来た。8回1失点と好投した先発投手の柳の代打として先頭打者として打席へ。

 マウンドにこの回から上がったヤクルトのドラフト7位ルーキー、久保拓真投手(22=九州共立大)が投じた初球のボール球に見える低めのスライダーを豪快に空振りすると、続く2球目のスライダーが右足に当たり、死球で出塁となった。

 思わぬ珍デビューとなった石橋だが、ドラフト制導入後、中日の高卒捕手が1年目でデビューを果たすのは球団初の快挙となった。

 7―1で勝って連敗を4で止めた与田監督は石橋の珍デビューについて聞かれると「どうなんでしょうね、プロ初打席の死球っていうのは。あまり記憶にないんですけれども…」と苦笑い。「あのボールも大事に握ってましたしね」と石橋が“記念球”を手にしたことを明かすと「とにかくこの1軍の中で経験できたっていうことが良かったと思います」と話した。

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