ヤクルト・高梨 初回に6点失い3回7失点KO 中日戦は前回登板も5回9失点KO

[ 2019年7月7日 15:41 ]

セ・リーグ   ヤクルト―中日 ( 2019年7月7日    ナゴヤD )

<中・ヤ>初回に6失点と打ち込まれ、ベンチに戻り田畑投手コーチ(右)から声を掛けられる高梨(撮影・椎名 航)
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 ヤクルトの高梨裕稔投手(28)が中日戦(ナゴヤD)に先発登板。初回から6点を失うなど、3回で10安打を浴びて7失点KOされた。

 山田哲の先頭打者アーチで初回に1点先制してもらった高梨だったが、その裏にいきなり集中打を浴びた。

 1番・平田に三塁へ内野安打されると、2番・大島は空振り三振に取ったものの3番・アルモンテに左前打されて1死一、二塁。4番・ビシエドの左翼への二塁打であっさり1―2と逆転を許すと、5番・高橋には左前打されて一、三塁。ここで堂上に真ん中低めの直球をバックスクリーン左へ3ランされ、1―5と4点ビハインドに変わった。

 さらに、8番・武山は空振り三振に仕留めたものの、9番の相手先発投手・柳に今季初打点となる二塁打を許して6失点目。結局、初回から打者10人に7安打を許して6失点となった。

 2回は2死からビシエドに左前打されるも無失点に抑えたが、3回には、初回に今季4本目の本塁打を浴びるなど相性の悪い先頭・堂上を四球で歩かせてから京田に左前打されて無死一、二塁と再びピンチ。2死までこぎつけたものの、平田に左前適時打を浴びて7点目を失い、この回限りで降板となった。

 高梨の投球内容は3回で打者20人に66球を投げ、10安打7失点。4三振を奪い、与えた四球は1つだった。

 なお、高梨は5月26日の前回中日戦登板時には5回9安打9失点で、2試合連続で打ち込まれる結果となった。

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