【福岡】4校連合の夏終わる…唯一の得点挙げた遠賀・永島 弟の結希也ら後輩に「公式戦で1勝して」

[ 2019年7月7日 20:45 ]

第101回全国高等学校野球選手権 福岡大会2回戦   遠賀・行橋・筑豊・若松商1―17田川 ( 2019年7月7日    福岡県筑豊緑地野球場 )

<田川・遠賀・行橋・筑豊・若松商>犠飛を放った遠賀の永島志瑞也
Photo By スポニチ

 週に1度のペースで集まり、練習を重ねてきたがコールド負けで4校連合の夏が終わった。

 5番を打った遠賀の永島志瑞也内野手(3年)は1年の冬に部員が1人だった時期を経験。辞めようとも思ったが、“野球が好き”という気持ちが勝ち、続けてきた。だからこそ「負けて悔しいんですけど、野球を一緒にやってくれる人がいてうれしかった」とチームメートに感謝した。

 打っては4回に唯一の得点となる左犠飛を放ち意地を見せた。「絶対点を取る気持ちだった。犠牲フライになって良かった」と話した。

 2番手でマウンドにも上がった。5回に田川の井上斗雅(3年)に満塁弾を献上し、「置きにいったのではなく腕を思いっきり振れたので、相手の方がうまかった。いい思い出になりました」と清々しかった。

 夢は弟の結希也(2年)ら後輩に託される。「公式戦で1勝してほしい」とエールを送った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年7月7日のニュース