西武 1イニング3失策の拙守で手痛い逆転負け 3位に後退

[ 2019年7月7日 20:02 ]

パ・リーグ   西武2―8ロッテ ( 2019年7月7日    ZOZOマリン )

<ロ・西>5回裏1死二、三塁から藤岡の打球で一塁悪送球。勝ち越しの走者・井上の生還を許す松本航(撮影・長久保 豊)
Photo By スポニチ

 西武は1イニング3失策の拙守で手痛い逆転負け。1日で2位から3位に後退した。

 1点リードの5回、1死二、三塁で投手の松本航が一塁に悪送球。2者の生還を許した。

 「焦ってしまって…。とっさに“アウト一つを取ろう”と思った。普通に(三塁に)投げればアウト。僕の判断ミスです」
 藤岡の投ゴロを捕球した時、三塁走者の角中は大きく塁から飛び出していた。一度は走者の方を見た松本航だったが、三塁には送球せずに振り向きざまに一塁に投げた。

 その時、一塁手の山川は一塁ベースのやや前、ホームベース寄りにいた。松本航が三塁に送球した場合の、三塁走者の挟殺プレーに備えてホームベースのカバーの姿勢に入っていたのだ。

 そこに頭上高くへの送球が来た。慌てて捕球しようとしたが、対処できなかった。

 「(一塁送球は)ビックリした。(三塁)走者がそこ(目の前)にいたのに…」と辻監督。

 結局、この回は1イニング3四球に3失策が絡んで4失点。指揮官は「1安打に3四球3失策。こんな野球をしているようじゃ勝てない」と厳しい口調だった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年7月7日のニュース