【京都】京都翔英のプロ注目右腕・遠藤、6回を1安打11Kで0封

[ 2019年7月7日 14:56 ]

第101回全国高校野球選手権京都大会1回戦   京都翔英6―0桃山 ( 2019年7月7日    わかさスタジアム京都 )

<桃山・京都翔英>京都翔英・先発の遠藤は6回無失点の力投を見せる(撮影・後藤 大輝)  
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 京都翔英は投打がかみ合い、2年連続で初戦を突破した。プロ注目の最速145キロ右腕・遠藤慎也投手(3年)が先発し、6回を1安打無失点。4者連続を含む毎回の11三振を奪った。

 「緊張していた部分はあったが、持ち味の真っすぐで押していく投球はできたと思います」

 序盤は初戦の緊張がありありと見えた。初回2死無走者から3番打者への5球目は、指から抜けずボールとなり、2回裏に入る前の投球練習では捕手の頭上を超えてバックネットに到達する大暴投もあった。

 それでも、試合が進むにつれて本来の実力を発揮した。4回2死から4者連続三振を奪うなど、5回まで無安打1四球の完璧な内容。ノーヒットノーランを「ちょっと意識した」という6回1死から初安打を許したが、後続を連続三振で切り抜け、この回限りで交代した。

 ネット裏では3球団が視察。ヤクルトの阿部健太スカウトは「スライダーがいいし、右打者の内角を突けるコントロールもある」と評価した。

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