日本ハム清水が9回V撃 正捕手譲らん6投手好リード「危機感もある」

[ 2019年7月7日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム1―0楽天 ( 2019年7月6日    楽天生命パーク )

マスコットのポリーからキスされ笑顔を見せる清水(撮影・尾崎 有希)
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 日本ハム・清水が攻守で躍動した。楽天戦に「8番・捕手」で先発出場。9回に値千金の決勝打を放ち、守備でも6投手を粘り強くリードして「(高卒)5年目で危機感もある。先頭に立ってやっていきたい」と語った。

 まずは捕手として短い投球回数を任された先発の堀を2イニング、このところ「第2先発」のような役割を担う金子を4回無失点に導いた。バットでは、0―0の9回2死一、三塁の打席では抑えの松井から左前に今季4本目の決勝打。ガッツポーズを連発した。

 正捕手を狙う今季は1月に腰を手術して出遅れるも、4月下旬に1軍昇格。石川亮と定位置を争い、さらに6月下旬には巨人からトレードで宇佐見も加入し、「刺激になっています」と表情を引き締める。

 昨季は打率・215だったが、今季は・274をマークし、打撃でも貢献する。チームは2連勝で貯金2。栗山監督も「(清水は)よく打った。凄く自信になると思う」と高く評価した。 (山田 忠範)

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