巨人・和田「心機一転、恩返しできたら」 楽天・古川とのトレード正式発表

[ 2019年7月7日 13:15 ]

楽天へのとレートが決まった和田恋
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 巨人は7日、和田恋外野手(23)と、楽天・古川侑利投手(23)の1対1のトレードが合意に達したと正式に発表した。

 和田は「5年半巨人にいて、戦力になれなかった悔しさはあります。今回、トレードで新しいチームで野球ができるので、心機一転、一軍で活躍することで巨人にも恩返しできたらと思います」とコメントを寄せた。

 巨人は6月22日に獲得を発表した新外国人・デラロサ、さらに日本ハムとの2対2のトレードで獲得した鍵谷、藤岡に次ぐ4投手目の補強となる。13年ドラフト4位で楽天入りした古川は今季8試合に先発し、1勝2敗、防御率6・34。交流戦中の6月5日には巨人戦に先発して、6回途中まで4安打1失点と好投した。伸びのある直球と変化球を駆使する本格派で、通算39試合登板と若くして大舞台を踏んできた。

 楽天に移籍する和田は、13年ドラフト2位で巨人入り。昨季は5試合に出場して、プロ初安打をマークした。今季1軍出場はないものの、昨季イースタン・リーグで18本塁打と87打点で、2冠に輝いた長打力が魅力だ。環境を変えることで一気にブレークする可能性を秘めている。2人とも23歳と若く、今後の伸びしろが期待できるトレードとなった。

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