大谷 リーグ屈指の剛腕“コール撃ち”で3割キープもチームは零敗

[ 2019年7月7日 11:03 ]

ア・リーグ   エンゼルス0―4アストロズ ( 2019年7月6日    ヒューストン )

アストロズ戦の初回、第1打席で二塁打を放った大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(25)は6日(日本時間7日)、敵地ヒューストンでのアストロズ戦に「3番・DH」で先発出場。4打数1安打1三振で打率は.307となった。

 初回の第1打席、2死走者なしの場面で相手先発右腕・コールと対戦。カウント1-1から内角に入ってきたナックルカーブを左翼線へ打ち返し、二塁打となった。

 再び2死走者なしで回ってきた3回の第2打席、カウント2-2から2球ファールで粘るも7球目の内角低めのスライダーを振らされ、空振り三振に終わった。1死一塁と、この日初めて走者を置いた6回の第3打席は、二塁ベース右へ鋭い打球を放つもシフトによって遊ゴロに終わった。

 4点ビハインドで迎えた8回の第4打席は、1死満塁という好機の場面。2番手右腕・プレスリーと対戦するも三塁への邪飛に終わった。

 ア軍先発のコールは最速160キロ超えの直球を投げる28歳右腕。今季6月7日(同8日)には自身2度目の1試合14奪三振をマークするなどリーグ屈指の剛腕として知られ、今季の球宴にも選出された。大谷は昨季も対戦し、6打数1安打2三振と抑えられていた。

 チームは、4回にレディックの適時打で先制され、その後も追加点を許し、打線もア軍の投手リレーを前に沈黙した。

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